玉野市が瀬戸内国際芸術祭共催事業として始めた取り組みである 宇野港「連絡船の町」プロジェクトが発行する冊子「たまののおと」のデザインを担当させていただきました。
場所と場所、人と人をつなげてきた連絡船の歴史をたどることで、そこで暮らす人々の生活や思い、玉野ならではの特別な「音」が聞こえてくるような冊子にしたいと思い、製作しました。


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